バレエ シュピッツェの舞台を拝見してきました(^_^)

PHYSIOMED代表の田中紀行です。6月20日に畑野ゆかり先生が主宰をされています、バレエ シュピッツェの発表会にいってまいりました!

発表会は、2日間ありましたが、20日の発表会にいってまいりました。
本当は、翌日の発表会も拝見したかったのですが、仕事の都合でどうしても拝見できませんでした(T_T)
ということで初日の様子を少しレポートです。

会場は、長久手森のホール

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立体的でとっても見やすい作りになっておりました。

当日は、ゲネプロも少しだけ拝見しました。

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写真は翌日のライモンダの一場面です。
翌日の舞台に向けて、しっかりとリハーサルされていました。
リハーサルだけでも見れて良かったデス(^_^)

そして…一日目の発表会の項目はこちらです!

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3部構成になっており見ごたえ十分。
小学生ダンサー中心のとっても可愛い舞台。
演出も工夫がこらされており、出演者の皆様もいきいきとされていました。

舞台には、PHYSIOMEDでもサポートさせていただいているジュニアダンサー、大人のダンサーも出演されておられました。
リハーサル前に身体の状態を見て、舞台での動きの状態も確認させていただきました。

緊張感あふれる中でしたが、痛みやトラブルなくイキイキと踊られておられ一安心でした。

舞台を迎えるその日までのダンサーの努力をみておりましたので、しっかりとしたパフォーマンスを披露した姿を拝見できたことは、わたしにとってこの上ない喜びでした。
本当にありがとうございました!

最後にゆかり先生、お母様方、関係者の皆様も本当にお疲れ様でした。素晴らしい舞台を拝見させていただき心より感謝いたします。

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