トレーナーとして成長するための『3つの基礎』

PHYSIOMED代表の田中紀行です。

本日は、2月5日に開催しますJARTAベーシックセミナーについてのお知らせです。

私がトレーナーとして活動する原点でもあるJARTA(日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会)の基礎であるベーシックセミナーが名古屋で開催します。今回は講師を担当します。

ベーシックセミナーは、各種スポーツのベースとなる理論、スピーディーな現場でも短時間で効果を出すテクニック、選手のトレーニングに不可欠な見本を示すための身体の使い方で構成されています。

【理論】
◆アブレスト能力・ハイパフォーマンスゾーン
◆すべてはパフォーマンスアップの為に
◆統合化トレーニング(JARTAセンタリングトレーニング)

3つの大項目から構成されており、トレーナーとして選手に関わり、トレーニング・コンディショニングを提供していく際に必要な本質的な考え方が学べます。選手が納得できるプログラムを構成出来ることで、信頼関係の構築にも役立ちます。


(ハイパフォーマンスにおけるイメージ図)

【技術力】
パフォーマンスを構成するトレーニングに繋がる、これがコンディショニングにおける技術力の前提です。選手の動きをレフ化(優れた身体分化)を促進する基本のストレッチを学びます。また、選手自身にもセルフストレッチを導入するタイミングや意義も理解できます。


(大腰筋のセルフストレッチ)

【身体の使い方】
選手にとって信頼されるトレーナーになるためには、選手自身に自らが構成したトレーニングの手本を見せられる事です。どんなに理論を説明できても、どんなに素晴らしいプログラムが組めても、下手な動きをしているトレーナーからは誰も教わりたくありません。ベーシックセミナーでは、体幹機能の1つである立甲を学びます。


(立甲)

以上がおおまかな内容になります。

私が、受講者としてベーシックセミナーを受けたのは5年ほど前になります。基礎の理論はもちろん変わりませんが、内容は常にアップデートされ、より分かりやすいものになっています。また、内容の説明は、各講師が、現場での思考や選手への実践例をもとに行いますので、よりリアリティのある内容になります。私自身は、バレエ、フィギュアスケートを柱に、サッカー、ラクロス等のチームスポーツのサポートも行っていますので、多くの場面のお話ができるかと思います。

スポーツに関わらず、臨床でのプログラム構成や自分の身体を見直したいと思う方も是非ご参加いただけたらと思います。ご参加をお待ちしております。

【2月のセミナー・講座等の講師予定】
2月5日(日)
JARTAベーシックセミナー(名古屋):募集中
トレーナーの基礎となる考え方だけでなく、人間の本質を紐解くセミナーとなっています
http://jarta.jp/apply/#basicseminar

2月12日(日)
アテール バレエスタジオ ワークショップ(東京):募集中
https://www.aterre-balletstudio.com/workshop

【ダンサー向けの動画】
1日5分のバレエセルフケアメソッド ルルベ・ポワントを変える!!:絶賛発売中
https://balletlab.jp/training/

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