田中 紀行（Noriyuki Tanaka）
【主な資格】
理学療法士（国家資格：1999～）
リハビリテーション療法学博士（名古屋大学大学院医学系研究科） 博士号のテーマ
トータルヘルスプランナー
＊理学療法士には開業権はないため、パーソナルトレーナーとして身体の障害予防を目的としたコンディショニング及びトレーニングを実施させて頂きます。
理学療法は、「医師の指示のもと行なう」ことが原則です。診断を含めた医療行為は対応できません。適切な医療機関の受診をお願い致します。
【PHYSIOMEDをオープンするまでの経緯】
高校生の時に右内側半月板損傷受傷しリハビリを受けるも改善しきらずに、その後手術を受ける。
その時に初めて理学療法士と言う仕事の存在を知り、そのまま専門学校に入学する。
1999年に理学療法士の国家試験を合格し、病院に入職する。
15年の病院勤務中に、研究発表、論文執筆、博士号取得及び管理職を経験する。
2014年3月に病院を退職し、障害予防を目的としたPHYSIOMEDをオープンする。
【PHYSIOMEDについて】
複数頻回なコンディショニングであなたの身体を治す整体院ではありません。
一人一人の身体は、生活習慣、仕事、趣味、くせ等で全くことなるため、それを理解することから始めます。
身体の痛みも百人いれば百パターンあるといっても過言ではありません。
そして、すべての人が自分の身体に向き合い、痛みや違和感がなくなり、日々健康的な身体でいられるようサポート致します。
つまり、コンディショニングのみならず、身体の使い方や姿勢・軸の取り方などをお伝えします。これが身体を変える上で最も重要です。
その状態を理解できれば、日々健康的に楽しく過ごせる身体を手に入れることができます。逆に、身体は簡単にマイナス方向に向かうので対症療法によりだましだましに見過ごしてしまうと、大きな病気にもなりかねません。
健康を取り戻す主役はあなた自身であり、継続するのもあなた自身です。
そしてそれを全力でサポートするのがPHYSIOMEDの役目であると思っています
【バレエダンサーも多数お見えになっています】
興味を、お持ちになられたらご連絡ください。